世界なるほど百科事典
ネコネコ、といっても動物の猫のことではありません。工事現場で主に工事用砂利やセメントに使用される一輪車のことを、通称、ネコグルマ(略してネコ)と呼ぶそうです。「何で猫車?」と疑問に思う人も多いでしょう。この「ネコ」の語源は諸説あるようです。@大工さんが作業する幅の狭い足場を「ねこ足場」といい、そこを通るための車だからA猫しか通れないような狭い足場でも通れる車だからB漆喰を練った練り子(ねりこ)を運ぶための車だからなど等・・・。
掛け売買(かけばいばい)掛け売買では、取引ごとに特別の契約文書を用いず、その信用は単に記帳にとどめておく帳簿信用である。俸給生活者のような買い手にとっては便利な方法である。売り手にとっては、資金が固定し、入金の遅延や貸倒れの危険も少なくない。そのため、金利などを上乗せした掛け売り値段を設けることもあるが、多くは信用十分な常連顧客について掛け売買を行うため、現金売りと差をつけない。理論上は、現金販売に対する信用販売の一種であり、信用サービスの供与とみなされる。
料理屋の店先に塩が盛られているのは?これは、中国の故事に由来するもので、客の足を止めるための縁起かつぎです。昔、中国の皇帝はたくさんの側室を囲っていました。一人一人の側室たちに邸宅を与えて、皇帝は夜な夜な牛車に揺られて邸宅を訪れていたのです。ところが次第に皇帝の足が遠のいてしまうような側室もでてきました。そこで、その側室がなんとか皇帝を邸の前で立ち止まらせる方法がないかと考えた末、皇帝がダメなら牛車の牛はどうだろうかと思い、牛の大好きな「塩」を門前に盛りました。案の定、牛は大好きな塩を見つけて、そこから動こうとしませんでした。皇帝はしかたなく、その邸に入っていったそうです。ここから、客の足を止めて、たくさん入るように盛り塩をするようになったのです。
公開市場操作オープン・マーケット・オペレーションopen market operationともいい、中央銀行が金融市場や債券市場に対して手形や債券を売買して、銀行の現金準備を増減させ、また市場金利に影響を与えて、ひいては銀行の与信活動、通貨供給量を調節する政策手段をいう。中央銀行が手形や債券を買う場合を買い操作(買いオペレーション)、逆に売る場合を売り操作(売りオペレーション)という。買いオペレーションは銀行の現金準備の増加となり信用拡大的に働き、売りオペレーションは反対に銀行の現金準備の減少となり信用収縮的に作用する。
蛍坂(本の内容)『感染列島』の 吉村達也 が放つ200作目の金字塔!!『感染列島パンデミックデイズ』「朝比奈耕作シリーズ」「氷室想介シリーズ」でおなじみ、本格推理からホラーまで幅広いジャンルの作品で読者を楽しませ続けてきた吉村達也氏。自らが「これまでの集大成」と語る200作目の作品がこの『蛍坂』です。特殊な能力を身につけてしまった美女カメラマン・上原仁美をめぐるスリリングなストーリーとハートウォーミングな結末。読者の期待を決して裏切らない著者の、まさに誠実な記念碑的作品です。
電信為替電信為替には2種類ある。(1)一つは、郵政民営化前の郵便局で取り扱われていた電信為替である。この電信為替は、電信を使用して、現金が必要になったATM(現金自動預金支払機)のない場所、出張先、祝い金、香典などの受取人に当日中に送金する場合に利用された。2007年(平成19)10月1日の民営化を機に廃止され、民営化後のゆうちょ銀行には引き継がれなかった。なお、民営化前に発行した電信為替証書は、有効期間内はゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口で現金との引換えが可能である。
空中庭園(本の内容)京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。でも本当はみんなが秘密を持っていて……普通の家族の光と影を描いた連作家族小説。郊外のダンチで暮らす京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。でも、本当はみんなが秘密を持っており、それぞれが違う方向へ。異質でありながらも家族であるしかない、普通の家族に見える一家の光と影……ひとりひとりが閉ざす透明なドアから見える風景を描いた連作家族小説。第3回婦人公論文芸賞受賞。解説・石田衣良
JCBカードの歴史日本のクレジットカード業界では最大手であり、2007年3月末現在で、会員数は約5,575万人(内約336万人が日本国外発行のカード)、加盟店は世界190の国と地域で約1,350万店である。日本国内の他のクレジットカード会社と異なり、自身が国際ブランドを運営しているという特殊性がある。ICカード開発で先行しており、2004年(平成16年)12月にはEMV仕様準拠ICカードの推進等を目的とした会社であるEMVCo, LLCに参加することを決定した。また、オリックス株式会社と包括的な業務提携を行う事で決済ソリューションの強化に注力している。
麻酔の意外な始まり麻酔の歴史は、俗に笑気ガスと呼ばれる亜酸化窒素の発見まで遡る。イギリスの科学者ハンフリー・デービーが1800年頃この物質を発見したが、麻酔として使われるのは40年ほど経ってからのことである。19世紀当時、エーテルや笑気ガスを吸って楽しむ、なにやら危ない「笑気ガスパーティ」が流行していた。これに出席していたアメリカ人歯科医のホレス・ウェルズは、笑気ガスを吸っていた男性が足を怪我しても痛がる様子がないのに気付いた。そこでこのガスを歯の治療に応用したのである。この治療が評判になって彼のところには患者が殺到するようになる。麻酔時代の幕開けである。
クレジットカードの入会についてクレジットカードの会員になるためには、最初にカード会社の審査を受ける必要がある。審査の基準はカードの種類や発行会社によって異なるが、基本的には申込者の属性(職業や年収、信用情報等)を元に審査を行っている。一般に、本人か配偶者に安定した継続収入があることが条件のため、無職(学生・老齢年金受給者など除く)が審査に通るのは難しいといわれる。一方で、無職でも不動産収入や投資収益のある人または遺産相続や贈与による資産家で金融機関と取引があれば、少なくともその系列のクレジットカードは発行される事も多い。
本籍地は日本のどこにしてもかまわない日本国内であれば、いちども住んで生活したことがない土地でも、他人の所有地でもかまわない。市区町村や地番が特定できさえすればいいのである。本籍地とは戸籍が保管されている市区町村のことで、それ以上意味は持たない。明治の中頃までは、本籍地は実際に住んで生活している場所や出身地、先祖の墓のある場所と決められていた。しかし人の移動が盛んになり、不便が生じてきたため、明治31年(1898)に定められた戸籍法により、日本国内ならどこにしてもかまわないようになったのである。
現金通貨現金とかお金、キャッシュとよばれ、小口の支払手段として用いられる。日本では1000円札から2000円札、5000円札、1万円札までの紙幣の日本銀行券と記念硬貨を除く1円、5円、10円、50円、100円、500円の政府発行の硬貨である補助貨からなる。通貨の基本として賃金・給料の支払いや個人・家計の消費支出、小口取引の決済など日常の小口取引に用いられる。クレジット・カードやプリペイドカード(代金前払いカード)、電子マネーの普及によって現金の節約が進行しており、最近は減少傾向にある。
ラグビーのユニフォームは横縞が多い日本ではラグビーのユニフォームというと横縞が多い。しかし外国のチームはというと、無地の単色がむしろ多いのである。ではなぜ日本では横縞が主流になったのか。それは、日本でラグビーが普及したのは外国よりも遅かったため、すでに無地の単色のユニフォームは各国の代表チームのユニフォームとして出つくしていた。そこで日本は、日の丸をイメージして、赤と白の横縞の代表チームのユニフォームを作ったのだ。その後、大学や実業団がこれにならって、横縞が定着したといわれている。
抵当証券業抵当証券業は、土地などの不動産を担保に取り、現金の融資を行う。これを営むには、抵当証券業の規制等に関する法律に基づいて登録を受けなければならない。現金を融資した債券を証券化し、一般に販売している。かつてはバック企業のない独立系業者が、担保の裏付けのない抵当証券を多数発行して社会問題化したため、独立系業者はほとんど壊滅し、現在の抵当証券会社はほとんどが銀行などがバックになった会社である。証券を現金化することを営みとする会社のこと。
泣くと鼻水が出るのはなぜ?泣くと一緒に出てくる鼻水は、実は涙の一部なのだ。鼻水には3種類ある。ひとつは、鼻腺という穴から分泌される粘液で、ゴミや細菌が空気と一緒に人体に入らないようにしたり、気管支に冷たい空気が入らないようにその空気を温める。二つ目は呼吸している空気に含まれている水蒸気。そして三つ目が目から出る涙である。目には鼻涙管という鼻に通じる細い管があり、涙腺から分泌された涙は10〜25パーセントが蒸発し、残りが鼻水として出るのだ。
財閥財閥(ざいばつ)とは、財閥解体以前の非常に大きい独占的な資本家または莫大な現金を持つ企業の事であるが、一般的には、家族または同族によって現金を出資された親会社(持株会社)が中核となり、それが支配している諸会社(子会社)に多種の産業を経営させている企業集団であって、大規模な子会社はそれぞれの産業部門において寡占的地位を占めると定義される。また別名ではコンツェルンとも呼ばれる。なお、多数の豪商や資本家を生み出した地域に付けられる事もあった。
氷山と流氷の違い氷山と流氷の違いは、その形態と発生である。形態の違いはというと、氷山の海上に出ている部分は、全体の8分の1から10分の1だといい、そのほとんどは、水中に沈んでいる。流氷は、水中に沈んでいる部分は少なくまさに海上に浮いて流れているのである。決定的な違いはその発生にある。氷山は、陸地にある氷河が自然に押し出されて海に流れ出たもので、氷河の原料は雪だから溶ければ真水になる。流氷はというと、自然の海水が凍ったもので溶けると塩水に戻るのである。
金銭消費貸借契約金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)とは、将来の現金の弁済を約束した上で、現金を消費するために借り入れる契約のことである。一般的に、銀行や消費者金融等の金融機関等が貸主となって締結されることが多い。金消契約、ローン契約などと略称する。消費貸借契約とは、現金を借りたものそのものは消費することを前提に、現金を借りたものと同じものを同じ数量を返却することを約束して、現金を借りる契約のことであり、このうち、金銭の貸し借りを契約したものを金銭消費貸借契約という。
人間の毛人間のひげが、一年間で最も伸びるのは八月下旬の朝八時です。このひげは、肉体が死んでもひげだけは伸びる、という話もあるくらい強いのです。ギネスブックによると、世界一長いひげの記録保持者は、ノルウェーのラングセスさんで、その長さは533cmです。 髪の毛の寿命は、男性が2〜5年。女性が4〜7年です。一日に抜ける本数は約50本で、一日に約0.35mm伸びるといわれています。髪の毛は、一本で約50g位のものを吊すことが出来るくらい丈夫で、昔、お寺の鐘を吊すのに髪の毛を束ねたひもを使っていたほどです。
風吹けば桶屋が儲かる何かが起こった事によって第三者が得をする事で 由来は 風が吹くと土埃が目に入り目の病気になる人が増え、目の見えない人の使う三味線の需要が増え、三味線の材料になる猫の皮が必要になり、結果ねずみが増えて桶がかじられ桶屋が儲かると言った具合です。でも実際は風が吹くと空気が乾燥し、桶に使われている木が乾いてたがが外れてしまい、使い物にならなくなってしまうので桶屋が儲かると言った具合のようですよ・・・。
更新日 2010年03月12日